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レンタル可能なジブリ/宮崎駿関連作品一覧
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- 借りぐらしのアリエッティ
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- もののけ姫
- ハウルの動く城
- 耳をすませば
- 風立ちぬ
- 崖の上のポニョ
- 紅の豚
- 天空の城ラピュタ
- 思い出のマーニー
- ゲド戦記
- コクリコ坂から
- 平成狸合戦ぽんぽこ
- 火垂るの墓
- 猫の恩返し
- ルパン三世 カリオストロの城
- かぐや姫の物語
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『となりのトトロ』の各動画配信サービスの配信状況
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動画配信サービス | 配信状況 | 無料期間と特典 |
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※本ページの情報は2020年9月時点のものです。
『となりのトトロ』の作品紹介
スタジオジブリが制作した宮崎駿作品の最高級傑作アニメ。物語の舞台は昭和30年代。大学で考古学を研究する学者のお父さん、小学6年生のサツキ、4歳のメイの3人が引っ越してきたのは、豊かな自然と美しい四季があふれる田舎の、「お化け屋敷」のような一軒家。しかし本当に出たんです…… トトロが。今やその内容に触れる事自体無駄なような、小学生以下のこどもがいる家庭には必ず置いてあるというファンタジー・アニメ。
声優
草壁サツキ:日髙のり子
草壁メイ:坂本千夏
草壁タツオ(お父さん):糸井重里
草壁靖子(お母さん):島本須美
トトロ:高木均
ネコバス:龍田直樹
おばあちゃん:北林谷栄
カンタ(大垣勘太):雨笠利幸
カンタの母:丸山裕子
カンタの父:広瀬正志
学校の先生(森山玲子):鷲尾真知子
みち子(ミッちゃん):神代智恵
草刈りをしている男性:千葉繁
本家のおばあちゃん:鈴木れい子
農作業車に乗っていた男:中村大樹
農作業車に乗っていた女(良子ちゃん):水谷優子
郵便配達員:西村智博
バスの車掌:平松晶子
スタッフ
原作・脚本・監督:宮崎駿
製作:原徹
製作総指揮:徳間康快
音楽:久石譲
撮影:白井久男
編集:瀬山武司
製作会社:スタジオジブリ
『となりのトトロ』の感想

めいとさつきもかわいいし、二人のお父さんがおおらかで、こんなお父さんいいなあ、と思いました。トトロや猫バスもかわいくて、猫バスに乗りたい!と強く思いました。おばあちゃんも優しくていい人で、かんたも優しいし、世界がこんな村になったら平和でいいな、と思いました。トトロの体のふわふわ感が伝わってきて、私も触ってみたい気持ちになりました。音楽も頭に残る、何か大きな存在を感じさせるメロディで、本当に素敵な作品だと思いました。子供のころに帰ったような感覚になれるので、何度も見たい作品です。さつきのめいを大切にする気持ちも伝わってきて、愛ってこういうことなのかな、と勉強になりました。不思議なキャラクターが多くて、世界には不思議な生き物がいるような、ワクワクした気持ちになれました。大人になると、夢を見る気持ちや、感性などが鈍りがちだけど、そんな大人に向けて作られた作品のようにも感じました。また見たいです。

全体的に仄々とした作品で、子供から大人までが観て楽しめる作品だと思います。中でも猫バスはなかなか面白いユニークなアイデアのキャラで孫や子供たちも好きです。私も実際に猫バスがあったら乗ってみたいです。ジブリ作品の中では隣のトトロ意外にも仄々とした作品がありますが、私はこの作品が一番仄々とした作品だと思っています。主人公の家族が住んでいる里山のある家にも住んでみたいですが、最近は里山のある地域が少なくなっていてすごく寂しく感じています。主人公の姉妹とトトロの遭遇したシーンもとてもおもしろおかしく表現されていて仄々感を感じます。お父さんがバスで帰ってくる場面で姉妹がバス停でトトロと出会うシーンはとても印象深く記憶に残っています。また、庭に大きいトトロと小さいトトロが横切ってくる場面もとてもかわゆくて印象に残っています。最後どのようなシーンで終わったのか記憶がありませんが全体を通して仄々とした気持ちにさせてくれたジブリ作品だと思います。

幼いころから何度も繰り返し見ている作品です。初めて見た時はメイと同じくらいの年齢でした。そして今はサツキやメイの両親と同じくらいの年齢になりました。見るたびに共通して感じることは「ワクワク感」です。それは物語の舞台である田園風景や小川のせせらぎ、真っ青な空と入道雲といった自然と軽快なBGMがそうさせるのだと思います。同じ「ワクワク感」でも子供のころはそのシーンに「私も一緒に遊びたい」と感じ、大人になってからは「あの頃に帰りたい」と感じるようになりました。細かな感情の変化はあるものの、何十年経っても作品に魅かれるのは、このアニメーションが子供のための作品ではなく、家族のための作品なのだと思います。家族みんなで鑑賞して、昭和の里山の風景を眺め、トトロやまっくろくろすけ、ネコバスの存在について共に語り合う。単純に「面白い」では片付けられない複雑な作品といえます。この作品はきっと時代が流れても皆に愛される作品であると思います。

作品の絵を見た時からどんな映画なんだろう、観てみたいな、ととても興味を持ちました。子供の頃から観ていた作品ですが、大人になっても見入ってしまうくらいとても素敵な作品となっております。この作品を観ていてとても楽しそうなので、私も一緒にテレビの中に入れたらいいのにな、とか思ってしまったこともあります。母親が病気で入院しているのですが、小学生の姉がとてもしっかりしていて、妹の面倒をきちんと見ているシーンがあるのですが、小学生でこんなにしっかりしていてすごいな、自分ももっとしっかりしなきゃな、と思わされることもありました。また、姉妹が仲良く過ごしているシーンを見ていると、姉妹愛がとても溢れていて、すてきな作品だな、となんだか感動してしまいました。また、あんな田舎で暮らすのも自然に触れられて楽しそうだな、良いな、住んでみたいな、と思いました。現実にはありえない作品にもなっているので、トトロと関わったり、ネコバスに乗ったり、ととても楽しそうだなと思わせてくれる作品です。お店に売っている作品の商品が欲しくなり、買った時はとても嬉しかったです。子どもから大人まで一緒に見ることができるのでとても良いなと思いました。

トトロは名作中の名作です。子供のとき観た記憶と、大人になってから観るのとでは見方が変わりますが、どの年代でもずっと何かしら心に刻まれる作品であることは違いありません。子供のときは、ただただ面白くて不思議でトトロがどこかにいるのではないかと思い、大きな気を見つけては木の根のあたりを見てはトトロの穴を探したりしていた記憶があります。大人になって観るときは忘れかけていた子供のときの純粋な気持ちを思い出させてくれます。嫌なことがあってもトトロを見ると温かい気持ちになったり、頑張ろうと思えたりします。自分が親になった今は入院しているお母さんの気持ちがすごくわかったり、お父さんが働いて家事もして子守までしていてすごいなという別の見方もしています。自分が小さいときから観ていた映画が、今では自分の子供たちも好きで観ていて、さらに将来的には孫たちの代まで受け継がれていくものだと思っています。トトロはこれからもすっと大好きな作品のひとつであり続けます。